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中3受験生が夏休み後悔すること

更新日:8月16日

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【中3受験生 夏休み勉強で後悔したことランキング&本質的な対処】


1位 計画を立てなかった/立てても守れなかった


生徒:「計画立てたけど、守れなくて…もう意味ないって思ってやめちゃいました」

先生:「それは“地図を捨てて山登りしてる”状態だな」

生徒:「…たしかに」

先生:「計画の本当の意味は、完璧に守ることじゃない。ズレたときに『どこで遅れたか』『どこを削るか』を判断する基準なんだ」

生徒:「じゃあ、ズレてもいいんですか?」

先生:「むしろズレる前提で作るんだよ。計画は未来の自分に“この方向で行けば合格できる”って道しるべを渡す作業だ」


2位 苦手科目を後回しにした


生徒:「苦手科目って、どうしても後回しにしちゃうんです」

先生:「後回しにしてる時間、その科目の点数は止まってる。でも周りは上げてくる。つまり相対的に差が開いてるんだ」

生徒:「…こわ」

先生:「苦手を避けるのは“逃げ”じゃなく“放置”なんだよ。受験は総合点勝負だから、苦手を0点から40点に上げる方が、得意を80点から85点に上げるより価値がある」

生徒:「40点までなら現実的に上げられそう…」

先生:「そう、だから朝イチ15分だけでもいい。“放置”を“継続”に変えるだけで未来が変わる」


3位 宿題だけで終わった


生徒:「宿題って、やればいいんじゃないんですか?」

先生:「宿題は“最低ライン”であって“受験ライン”じゃない」

生徒:「違うんですか?」

先生:「学校の宿題は全員に合わせた基礎レベル。でも入試問題は“自分の志望校ライン”で出る。宿題だけだと、そのギャップは絶対に埋まらない」

生徒:「…だから宿題終わっても点数が伸びなかったんですね」

先生:「そう。宿題は基礎を固める土台。その上に“自分専用の演習”を積み重ねるのが受験勉強だ」


4位 わからない問題を放置した


生徒:「答え見ても『ふーん』で終わっちゃうんですよ」

先生:「それは理解じゃなくて“納得ごっこ”だ」

生徒:「耳が痛い…」

先生:「理解の本質は『次に同じタイプが出たら自力で解ける状態』にすること。そのためには“答えを見る→理由を言葉にする→似た問題を解く”の3ステップが必須」

生徒:「理由を言葉に…って、頭の中でですか?」

先生:「いや、紙に書くか声に出す。アウトプットが弱いと、本番で“あれ?どうだっけ”ってなる」


5位 生活リズムが崩れた


生徒:「夏休みだから夜更かししても…と思ってました」

先生:「その時点で“受験生モード”から外れてる」

生徒:「え…」

先生:「受験本番は朝9時スタート。夏休みの朝を犠牲にするのは、本番の集中力を捨てるのと同じ。習慣は2週間で定着するから、今から戻せば間に合う」

生徒:「2週間…それならやれそう」

先生:「受験勉強は時間じゃなく“質”で勝負。質は生活リズムが土台だ」





 
 
 

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