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2025年第2回基礎学平均点

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2025年第2回基礎学力テスト平均点は?


 例年通り大変厳しい結果となっています。国語が得意なら総合点としてはやや減少にとどまり、苦手なら総合点が大幅に点数ダウンしている生徒さんが多いかもしれません。近年は国語の平均の高さが際立っていることもあり、「国語」の点数はかなり進路に大きく影響しています。


〇 A中学校


英語44.8

数学42.2

国語66

理科49.2

社会57.3

合計259.5



B中学校


英語47.9

数学45.6

国語62.3

理科39.8

社会49.8

合計245.7



C中学校


英語63.8

数学50.4

国語66.2

理科50.6

社会59.7

合計290.7


〇よくある質問

「点数がぜんぜん足りません、どうすれば?」―第3回基礎学に向けて



① 勉強時間と生活習慣の見直し


 まだどこか甘えがあるはずです。すきま時間はいつもスマホで遊んでいませんか?ちょっとした気持ちの緩みが積み重なっています。そのすきま時間で、他のライバルが勉強を必死にしているとしたら、勝てるはずがありません。統計上も明確になっていますが、この時期

は「上位になるほど学習時間が長い」というデータが明確にあります。つまり、点数が追いつけないのは「勉強時間が足りない」ためです。

 平日は最低3時間、週末は6~7時間は最低ラインです。総合点がボーダーよりも20点以上不足している場合は平日最低4時間、週末は8時間以上が理想になります。


 勉強時間を満たすには、毎日の明確な作業ノルマを決める習慣が必要です。数学小問対策、漢字、英単語英熟語、社会理科の一問一答など、毎日決まった作業を決めるとともに、整理と対策などを別に繰り返しましょう。


 夕方はいつも寝てしまう、だるくてやる気が出ない、という生徒がこの時期増えます。生活リズムが崩れたままだと常に「悪循環」であり、何時間勉強しているようでも、実際には勉強できていないという状況になります。集中力が悪い場合は、作業的に簡単なものや、音読などを中心にし、定期的に立って学習するのも効果的です。



➁ 情報の整理はきちんと!やりっぱなしをやめる


 通常であれば、どの教科についても、かなりの問題数を解いて本番にのぞんでいるはずです。しかし、やっていたものが本番に解けないということであれば、その原因は2つしかありません。


 第1に、解けないことが発覚した時点でそれをきちんと集めて整理していない、ということです。その場ではだれかに聞いて、いったん納得したかもしれませんが、それは自分の力でできるようになったわけではありません。つまり、「整理ノート」のような自分の苦手パターンが一目で分かるかたちできちんと明確に整理されている必要があります。

(時間を効率的に行うためにハサミとのりでノートにはり付けるか、あるいは家庭用コピー機などで印刷してファイリングするなど、素早くさばくことが大切です。保護者の方が代行作業をしてもよいでしょう。)


 第2に、解けない問題が明確になったうえで、それらを見直したり、解きなおしたりすることが前提になっていないということです。類題でもかまいませんが、明確にターゲットを決めて、その内容に熟知するまで「繰り返す」ことが必要です。ニガテな科目や単元については、しぼって集中的に行えば、突破できます。着実に「この単元はまかせろ」というものを作っていくべきです。


 熟知(じゅくち)するというのは、定着のことですが、その合格ラインは「自分の口で解き方やその内容が説明できる」というレベルを言います。


 多くの場合は解いているときに「なぜこうなるの?」という疑問があるはず。それらを明確にしていくことと、またもう一歩それを記録することで、やがて自分で説明できる領域に達します。











 
 
 

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