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速読聴「英語」講座

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共通テストの英語、時間が足りない!科学的に証明された「速読聴英語」が解決の鍵となる理由



導入:あなたは80分で教科書2冊分を読めますか?



 大学入学共通テストの英語リーディングは、「約5,600語の長文を80分で解く試験」です。この語数がどれほどの量か想像できるでしょうか。これは、中学1年生と2年生が使用する英語教科書の合計2冊分に相当します。この膨大な量の英文を、設問を解く時間も含めてわずか80分で処理しなければならないのです。
 

 この事実が示すのは、現代の大学入試英語が単なる単語や文法の知識量を問う試験ではないということです。むしろ、膨大な情報の中から必要な情報を素早く正確に見つけ出す「情報処理速度」そのものが問われる、「時間との闘い」なのです。

 

1. なぜ従来の学習法では時間が足りなくなるのか?


 多くの受験生が「時間が足りない」という壁にぶつかる根本的な原因は、英語の読解プロセスそのものにあります。


 英語と日本語では、「主語→動詞→目的語」といった基本的な語順が異なります。そのため、多くの日本人学習者は、英文を読む際に無意識のうちに「返り読み」を行っています。これは、英文を一度最後まで読み、後ろから日本語の語順に訳し戻して意味を理解しようとする方法です。
 

 この「返り読み」は、一文を読むために何度も視線を往復させるため、非常に大きな時間的ロスを生みます。試験本番で長文を時間内に読み終えられないのは、必ずしもあなたの英語力や語彙力が不足しているからではありません。長年の学習で染み付いた思考の「癖」である非効率な読み方そのものが、時間不足の最大の原因となっているのです。この癖を意識的に上書きしない限り、読解速度のボトルネックであり続けます。


2. 脳は「速さ」に適応する:速聴トレーニングの科学的根拠


 では、どうすれば速く正確に英語を処理できるようになるのでしょうか。その鍵は、人間の脳が持つ「速度に適応する能力」にあります。
 

 高速道路を時速100kmで運転した直後に一般道へ降りると、時速50kmが非常に遅く感じた経験はないでしょうか。これは、脳が高速な情報処理に慣れ、一時的に処理能力の基準が引き上げられたために起こる現象です。
 

 この原理は英語学習にも応用できます。普段からネイティブのナチュラルスピードよりも速い音声(1.5倍速や2倍速など)を聞く「速聴」トレーニングを行うと、脳は高速な音声処理に適応していきます。その結果、試験本番で流れる標準速度のリスニング音声が、まるでスローモーションのように、一語一語はっきりと聞き取れるようになるのです。
 

 この速聴トレーニングの効果は科学的にも裏付けられています。1998年と2009年に行われた時間圧縮音声に関する知覚学習研究では、「比較的短時間の訓練でも、多くの人が速い音声に慣れる」ことが示されています。


 さらに、名古屋市立大学の梶浦眞由美氏の研究では、速聴トレーニングがリスニング力だけでなく、読解速度の向上にも寄与することが示唆されており、速く聴く訓練が、速く読む能力にも良い影響を与えることがわかってきています。

 

3. 速読の鍵は「英語を英語の語順で」理解する技術


 速聴と並んで、もう一つの重要な柱が「速読」です。そして、英語速読の核心はただ一つ、「英語を英語の語順のまま、頭から理解していく」技術を習得することです。

この技術を身につけるための最も効果的なトレーニングが「スラッシュリーディング」です。これは、英文を意味のかたまり(チャンク)ごとにスラッシュ(/)で区切り、前から順番に意味を捉えていく方法です。

例文: This is the apple / that my friend gave me / yesterday.

(これはリンゴです / 私の友達がくれた / 昨日)


 このように、チャンクごとに理解していくことで、日本語に訳し戻す「返り読み」の癖を矯正し、英文を一度で理解できるようになります。この方法は、プロの同時通訳者も用いる実践的なテクニックであり、読解スピードを飛躍的に向上させるだけでなく、リスニング音声を聞いたままの語順で理解する力にも直結します。


 速聴で脳の処理速度の土台を引き上げ、スラッシュリーディングでその速度を実際の読解に応用する。この二つが揃って初めて、真の速読力が身につくのです。



4. 効率的なトレーニングを実現する「速読聴英語講座」とは?


 ここまで脳の速度適応能力や、英語を語順通りに理解する技術について解説してきました。SRJの「速読聴英語講座」は、まさにこれらの科学的原則とプロの技術を、誰でも体系的に習得できるよう設計されたトレーニングプログラムです。


 本講座の最大の特徴は、速読と速聴を個別のスキルとしてではなく、相互に効果を高め合う一つのシステムとして鍛える点にあります。速く聴く訓練が読む速度を支え、語順通りに読む訓練が聴き取る力を確固たるものにするのです。
 

「速読聴英語講座」の主な特徴:
 

  • 個別レベル対応: 英語初心者レベルから、共通テスト、難関大学受験レベルまで、一人ひとりの現在の英語力に合わせて無理なくスタートできます。
     

  • 多彩なトレーニング: 単語学習から始まり、演習問題、スピードリーディング、そして最大2倍速のスピードリスニングまで、多角的なトレーニングを組み合わせることで、総合的な英語運用能力をバランスよく伸ばします。
     

  • 試験形式に特化: 共通テスト対策コースでは、図表の読み取りや複数選択問題、イラスト選択など、実際の試験で出題される形式に準拠した問題で演習を積むことができます。
     

  • 成果の可視化: トレーニングごとに自身の読解速度(wpm: words per minute)が計測されるため、成長を客観的な数値で把握できます。さらに、毎月のチェックや年3回の検定で、実力の定着度を確認できます。
     

  • モチベーション維持: 世界を旅するゲーム要素が取り入れられており、学習の進捗に合わせて新たな都市を訪れるなど、楽しみながらトレーニングを継続できる工夫がされています。
     

5. 確かな成果:8割以上の受講生が効果を実感


「速読聴英語講座」の効果は、多くの受講生データによって証明されています。

中学生を対象としたアンケートでは、「8割以上の受講生が、読むスピード、内容理解、リスニング能力の向上を実感している」と回答しています。実際に、「英検®2級に合格できた」「テストの点数が上がった」といった具体的な成功事例も数多く報告されています。


 また、杉本喜孝氏による高校での実践研究では、速読指導が読解速度に与える影響が示されています。特筆すべきは、このトレーニングが特に成績中位層・下位層の生徒に劇的な効果をもたらした点です。これまで長文に苦手意識を持っていた生徒たちが、正しい方法論によって平均100〜120wpmという、自信を持って問題に取り組めるレベルまで到達したのです。
 

まとめ:英語力を次のレベルへ。まずは「速さ」を体験してみませんか?


大学入学共通テストをはじめとする現代の英語試験で高得点を取るために必要なのは、詰め込んだ知識量だけではありません。「速く正確に英文を読み、聴き取る力」こそが、合否を分ける決定的なスキルとなっています。
 

そして、この能力は一部の才能ある人に与えられたものではなく、科学的根拠に基づいた正しいトレーニングを積むことで、誰でも身につけることが可能です。

「速読聴英語講座」は、そのための最適なソリューションを提供します。非効率な「返り読み」から脱却し、英語を英語のまま理解する新しい感覚を手に入れることで、あなたの英語力は次のレベルへと飛躍するでしょう。
 

まずは無料体験で、あなたの英語がどれだけ速くなるか試してみませんか?

ぜひ一度「速さ」の世界を体験してみてください。

​「英語」のリーディング・リスニングを鍛える

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速読聴英語講座は少なくとも中2冬からスタート!

なぜ「中学生から」始めるのが最適なのか?
 

 この重要な「速読聴力」を鍛える上で、中学生という時期はまさにゴールデンエイジと言えます。「速読聴英語講座」を中学から始めるべき理由は、主に3つあります。
 

1. 高校英語への盤石な土台作り

 中学校で学ぶ英単語や文法は、高校で学ぶ内容の基礎となります。比較的シンプルで理解しやすいこの時期に、英語を英語のまま理解する処理能力を高める訓練を始めることは、最も効率的な学習方法です。将来、より複雑で長大な英文に直面した際の学習負担を大きく軽減し、盤石な土台を築くことができます。
 

2. 将来の入試への圧倒的アドバンテージ

 文章の長文化が進む高校入試、そして膨大な情報処理が求められる大学入試において、中学時代から培った「速読聴力」は決定的な差を生み出します。特に大学入学共通テストの英語は、1日目の最後の科目として実施されます。多くの受験生が疲労困憊の状態で臨むこの試験で、意識せずとも速く正確に読める自動化されたスキルは、他の受験生との決定的な差を生み出す最大の武器となります。
 

3. スキルの習得には継続的な訓練が必要

 「速読聴力」は、一夜漬けで身につく知識ではありません。それは、スポーツの技術と同じく、日々の継続的なトレーニングによって無意識レベルで使えるようになる「スキル」です。脳が柔軟で吸収力の高い中学生のうちから専門的なトレーニングを開始することが、このスキルを確実に定着させるための鍵となります。

​講座料金のご案内(小学生・中学生・高校生)

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※ 速読聴英語講座のみの入会受講は可能です、
教室アプリ費330円(1ヶ月あたり)が別途かかります。

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​自宅受講講座は、ipadタブレットの貸出があります。学習にのみ特化したかたちでご利用いただけますので、お子様の遊び道具になることは避けられる環境ができます。​

​速読聴英語講座の体験談

 
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